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LIVの“ファン・ダイク後”の世界はどうなっている?

Footmedia

2020/10/23 12:00

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守備の主軸であるフィルジル・ファン・ダイクを前十字靭帯の大怪我で欠くことになったリヴァプールだが、心強い“代役”がその穴を埋めようと奮闘している。地元紙『Liverpool Echo』が報じている。

21日に行われたチャンピオンズリーグのアヤックス戦は、ファン・ダイクが離脱したあとの初めてのゲーム。いわゆる“ファン・ダイク後”の世界の始まりだった。その試合で同選手の代役を務めたのはブラジル代表MFファビーニョだ。

万能型のファビーニョは、本職である中盤の底だけでなく、これまでもDFラインに入ったことがあり、今回もすんなりとチームにフィット。それどころか、敵のシュートがゴールに吸い込まれるかと思った瞬間、長い足を伸ばしてボールを蹴り出して絶体絶命のピンチまで救う活躍を見せ、チームの1-0の勝利に貢献した。

代役以上のパフォーマンスを披露したファビーニョは試合後、自身に与えられた役割についてノルウェーのメディア『Viaplay』で説明した。「戦術面では、常にロングボールを警戒しつつ、チームを統率しなければいけない。リーダーとして指示を送るなど、いつもファン・ダイクがやってくれていることを、少しやらなきゃいけないので楽じゃないよ。もちろん僕はファン・ダイクじゃないけど、ベストを尽くすよ。」

「監督からは、もっとピッチ上で声を出してチームを統率するように言われている。だから『セカンドボール』、『気を付けろ』、『プレス』などの声をかけるようにしている。この役割をこなせるように全力を尽くすよ。」

だが、ファン・ダイクの不在はピッチ外でも影響があるとファビーニョは明かす。「彼の長期離脱はショックだよ。彼は世界最高のDFだと思うし、何よりもピッチ内外で僕らのリーダーだからね。」

「いつも彼はチームのために良い雰囲気づくりもしてくれるんだ。だから彼の不在は痛いよ。だからこそ、僕らはベストを尽くして彼のために勝ち続けるしかないんだ。」

ファン・ダイクの離脱は苦しいが、これを機にファビーニョが新たなリーダーとして覚醒するかもしれない。

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