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南野と揃って2ゴールを決めた“ジェラード二世”!?

Footmedia

2020/09/26 18:40

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24日に行われたEFLカップ(リーグカップ)の3回戦で“ジェラード二世”の活躍が話題になっている。英紙『Daily Mirror』が伝えている。

3回戦から登場したリヴァプールは、3部リーグに所属するリンコン・シティと対戦した。格下との一戦とあって、リヴァプールは直近のリーグ戦(チェルシー戦)から先発10名を変更。日本代表ストライカーの南野拓実が今季初スタメンを飾り、見事な2ゴールで7-2の大勝に貢献した。

その試合、南野の他にも2得点した選手がいる。それが19歳のMFカーティス・ジョーンズだ。リヴァプール生え抜きのジョーンズは、将来が嘱望されるセントラルミッドフィルダー。昨シーズンまでトップチームでは背番号「48」を付けていたが、今シーズンからは特別な番号に昇格した。

彼が現在背負っているのは「17」番。これはクラブの英雄であるスティーヴン・ジェラードが、キャリア駆け出しの頃にリヴァプールで付けていた背番号だ。後に「8」番に定着するジェラードだが、当時は「17」番を付けて台頭すると、2000年に20歳でイングランド代表に招集されて代表デビューを飾った。そして順調に成長を続け、最終的には代表のキャプテンまで任された。

一方のジョーンズは、今年2月にFAカップのシュルーズベリー戦でクラブ史上最年少でのキャプテンを任された逸材。ポジションも同じため、当然レジェンドとの比較は避けられない。

今回のリンコン戦の試合後にも『Sky Sports』のインタビューでジェラードとの比較について聞かれた。しかし、ジョーンズはあまり意識していないようで、「僕がジェラードの17番を付けているのは偶然に過ぎないんだ。この番号を選んだのは、僕の生い立ちや家族に関係があるのさ」と説明した。

次は、28日(月)に行われるプレミアリーグのアーセナル戦。さらにEFLカップの4回戦でもアーセナルとの対戦が決まっている。ジョーンズは「常に言い続けていることだけど。僕は出場機会を与えられたら100%出し切るだけさ」と謙虚な姿勢を崩さなかった。

最強メンバーを揃えるリヴァプールで若手がチャンスを得るのは容易ではないが、カーティス・ジョーンズならば数年後に腕章を託されているかもしれない。果たして、ジェラードの足跡を辿る生え抜きの有望株は、どこまで英雄に近づけるのだろうか。

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