日本代表DF長友佑都(33歳)のマルセイユ加入が近づいているという。
長友はガラタサライでの2シーズンを終え酒井宏樹が所属するマルセイユに向かっているとフランスメディア『Téléfoot』が伝えている。
チェゼーナとインテルでセリエAを戦った経験を持つ長友にはベネヴェントからの関心も報じられていたが、イタリア復帰ではなく、フランスでの新たな挑戦を選択する模様だ。
長友はこれからマルセイユのメディカルチェックを受け1年間の契約を結ぶことになりそうだ。
なおトルコメディアは長友とマルセイユが合意に達したと伝えている。
Son olarak #Galatasaray forması giyen 33 yaşındaki Japon sol bek Yuto Nagatomo, Ligue 1 ekibi Marsilya ile anlaşmaya vardı. pic.twitter.com/WW1XNGuHAR
— Fanatik (@fanatikcomtr) August 30, 2020