クロースが最後の試合に向けて選んだ夢のイレブン

UEFAチャンピオンズリーグ

レアル・マドリードのドイツ代表MFトニ クロースが、自身のサッカー人生最後の試合において、一緒にプレーしたい夢のイレブンを選出している。

クロースが選んだイレブンには、ドイツ代表やレアル・マドリードのチームメイトが勢揃いしている。

クロースは、セルヒオ ラモスについて、「彼は史上最高のセンターバックだ」と、弟フェリックス クロースとのポッドキャスト『Einfach Mal Luppen』で語っている。

「今まで一緒にプレーした中で最高の選手だ」とクロースが絶賛するのは、クリスティアーノ ロナウドだ。

レアル・マドリードのチームメイトであるルカ モドリッチとカゼミーロもイレブンに選出されている。

GKにはバイエルンのマヌエル ノイアーが選ばれており、ディフェンスにはレヴァークーゼン時代のチームメイトであるシュテファン ライナルツとゴンサロ カストロが名を連ねている。

さらにドイツ代表からはヨシュア キミッヒ、トーマス ミュラー、センターフォワードには現役を引退したミロスラフ クローゼを選んでいる。

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