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ジダンが挑む“ラ・デシマ”

Footmedia

2020/08/06 08:24

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レアル・マドリードは7日、チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16セカンドレグでマンチェスター・Cとのアウェイゲームに臨む。ジネディーヌ・ジダン監督にとっては、CLでの勝ち抜け記録がかかった試合だ。

フランス人指揮官は2016年1月に就任すると、2015-16シーズンのCLを制覇。その優勝を皮切りに前人未踏の3連覇を成し遂げた。同大会の決勝ラウンドは、ここまで9回連続で勝ち抜けに成功。今回のマンチェスター・C戦で10度目(=スペイン語で「ラ・デシマ(La Décima)」)の成功を目指すことになる。

しかし、そのハードルはかなり高い。今年2月に行われたホームでのファーストレグは1-2の逆転負け。スペイン紙『マルカ』によると、欧州カップ戦において、ホームでのファーストレグに敗れたあと、勝ち抜けに成功したのは過去6回のうち1度だけだという。

1970年に行われたUEFAカップウィナーズカップのラウンド16で、レアル・マドリードはオーストリアのヴァッカー・インスブルックと対戦。ホームでのファーストレグで0-1の敗戦を喫したあと、敵地で2-0の勝利を飾り、ベスト8への切符を掴んだ。ただこれは、50年も昔の話である。

ジダン体制における“逆転突破”となると、2015-16シーズンの準々決勝が思い出される。レアル・マドリードはヴォルフスブルクと対戦すると、アウェイでのファーストレグを0-2で落としたが、ホームでのセカンドレグは3-0で勝利。クリスティアーノ・ロナウドのハットトリックによって、見事な逆転劇を披露した。

ただ今回の試合は、キャプテンのセルヒオ・ラモスが出場停止で欠場。精神的支柱を欠くなか、大一番を迎えることになる。

4年前のように逆転突破となるのか、それとも監督キャリアで初のCL敗退を味わうことになるのか。数々の伝説を残してきたジダン監督にとっても、最大級の挑戦となるのは間違いない。

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