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ロベルト カルロスやマルセロの足跡を辿るメンディ

KOFA

2020/07/17 12:15

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NEWS

ラ・リーガ第36節グラナダ戦でレアル・マドリード移籍後初ゴールを決めたフランス代表DFフェルラン メンディは、リーガ再開後も好調をキープしている。

ブラジル代表のマルセロには健全なポジション争いができるライバルが必要であると考え、必要に応じてバックアッパーも欲していたジネディーヌ ジダン監督の要望で、メンディは昨夏リヨンから4800万ユーロでレアル・マドリードに加入した。

前線の補強がうまくいかなかったこともあり、ジダン監督は守備を強化することにシフト。

守備が大幅に改善されたことで、GKティボー クルトワは今季のラ・リーガで18回のクリーンシートを達成している。

ジダン監督は若い才能を見極めることを得意としており、リヨンからやって来たメンディの良さもすぐに見抜いた。

メンディの精神的なタフさ、態度、そして常に成長し続けている姿を見ると、レアル・マドリードの左サイドバックのレジェンドであるロベルト・カルロスやマルセロに続く、新たなタレントの誕生を予感させてくれる。

レアル・マドリードに来て、これだけのプレーをして、加入1シーズン目でリーグ制覇をするというのは、そうそうあることではない。

レアル・マドリードがリーグタイトルを獲得するたびに、チームの中にはフレッシュな顔ぶれが何人かいたが、今季のメンディほどの出場機会を掴んでいる新加入選手はほとんどいない。

最近では16/17季のマルコ アセンシオくらいだ。

セルヒオ ラモス、ベンゼマ、モドリッチ、クロースといったスター選手たちでさえ、最初のシーズンにリーグ優勝を果たすことはできなかった。

セルヒオ ラモスは2年目のシーズンまでラ・リーガを制覇できず、ベンゼマとクロースは3シーズン目まで、モドリッチは4シーズン目まで待たなければならなかった。

2001年にレアル・マドリードにやって来た選手時代のジネディーヌ ジダンでさえ、初のリーグ制覇は2002/03季まで待たなければならなかった。

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