インテルはモロッコ代表DFアシュラフ ハキミ(21歳)の獲得に近づいている。
右サイドバックを確保しようとしているインテルは間髪入れることなく左サイドバックの補強に動くと『Tuttosport』が報じている。
狙うのはアタランタのドイツ人DFロビン ゴゼンス(25歳)である。
インテルはアタランタが関心を寄せている17歳のイタリア人FWセバスティアーノ エスポージトをゴゼンス獲得交渉のテーブルに乗せることも視野に入れているという。
ハキミは今シ-ズンのブンデスリーガで5ゴール、ゴゼンスは今シーズンのセリエAで8ゴールを記録しており、アントニオ コンテ監督は超攻撃的なサイドバックを獲得することで自身の3-5-2システムを進化させたいと考えているのかもしれない。
#Inter, non solo #Hakimi: a sinistra c'è #Gosens ⤵️ https://t.co/eDL88vDVHm
— Tuttosport (@tuttosport) June 28, 2020