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スリーライオンズ”への扉を閉ざさないヴァーディ

Footmedia

2020/06/20 13:00

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レスターに所属するFWジェイミー・ヴァーディが、今後イングランド代表としてプレーする可能性が「ゼロ」ではないことを強調した。イギリスメディア『Daily Mail』が報じている。

ヴァーディが最後にイングランド代表としてピッチに立ったのは2年前。ロシアW杯準決勝のクロアチア戦(延長戦の末、1-2で敗北)だった。同大会を最後にヴァーディは第一線から退いてクラブでのプレーに専念し、ケガ人が多発するといった危機的状況に限って代表復帰を考えると述べていた。

その後のヴァーディは、英国屈指のストライカーとして高いパフォーマンスを維持。今季はここまで19ゴールを挙げ、プレミアリーグの得点ランク首位を走っている。そしてリーグの中断前には、実際に“危機的状況”が発生。マーカス・ラッシュフォードとハリー・ケインが長期離脱を強いられ、EURO2020に向けてヴァーディの代表復帰を望む声が高まっていた。

ただコロナ禍により、EUROは来年に延期。中断期間を利用してラッシュフォードとケインも回復し、ヴァーディの代表復帰の可能性は低くなった。

それでも現在33歳のストライカーは、まだ代表でプレーする意思を失ってはいない様子。スポーツ情報サイト『The Athletic』が行ったインタビューで、「完全にドアを閉めたことはない。それは明確にしている」と断言した。一方で「本当に素晴らしい、若いイングランド人FWがたくさんいる。自分が選ばれれば彼らから1枠を奪ってしまうことになる」とコメントしており、若手選手たちが代表でチャンスを掴むことが望ましいと考えているようだ。

若手FWの筆頭格と言われているのが、タミー・エイブラハム(22歳)。今季は中断前までで13ゴールをマークし、チェルシーをけん引している。また同じく13ゴールを奪っているエヴァートンのドミニク・カルヴァート=ルーウィン(23歳)も代表入りに名乗りを上げている。

果たして、ヴァーディが再び“スリーライオンズ”のユニフォームに袖を通す日は来るのか。今季、最終的に得点王獲得となれば、“ヴァーディ待望論”が再燃することになるのかもしれない。

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