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“マジック”が減らなかった南野のリヴァプール、ある選手に激怒!

Footmedia

2020/06/19 11:55

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今月17日に待望の再開を迎えたプレミアリーグ。再開初日には、2位につけるマンチェスター・シティがアーセナルを3-0で一蹴した。

この一戦を、両チームのファン以外で食い入るように見守った者がいる。南野拓実が所属するリヴァプールのサポーターだ。悲願のリーグ制覇まで“マジック2”のリヴァプールは、シティが敗れれば優勝に王手をかけ、21日のマージーサイドダービーで優勝を決められるはずだった。

そのためリヴァプールのファンも注目したわけだが、試合はシティが3得点で危なげなく勝利。これでリヴァプールの今週末の優勝はお預けとなったわけだ。

この結果を受け、リヴァプールのファンがアーセナルのDFを集中攻撃し始めた。というのも、アーセナルのDFダヴィド・ルイスがミスを連発して失点に絡んだのである。負傷したパブロ・マリに代わって前半24分に投入されたダヴィド・ルイスは、前半終了間際に自陣ゴール前でボールを逸らして失点に絡むと、後半には抜け出したリヤド・マフレズを引き倒してPKを献上し、なおかつ一発退場。数的不利になったアーセナルは、反撃の糸口を見つけられずに敗れ去ったのだ。

データ提供会社『Opta』によると、プレミアリーグで1試合のうちに「失点につながるミス」「PK献上」「退場」の三冠を達成したのは、2015年のカール・ジェンキンソン(当時アーセナルからウェストハムに期限付き移籍)以来のことだという。

すると試合後、宿敵エヴァートンの本拠地での戴冠を奪われたリヴァプールのファンが、SNS上でダヴィド・ルイスに牙をむいた。英紙『Liverpool Echo』によると、あるファンは「1試合で2チームのサポーターを同時に落胆させるなんて……」と、同時にアーセナルとリヴァプールの両チームを失望させた“神業”にある意味で感心したという。

さらに「ミスが多い選手だが、今回も本領発揮。理解不能な守備。アーセナルに期待した自分たちが馬鹿だった」「あいつは間違いなくリヴァプールの優勝を遅らせる任務についていた」といった書き込みも。それから「これでダヴィド・ルイスは今季のエヴァートンの年間MVPに決定だ」と言及する者までいた。確かにエヴァートン側からすると、彼のおかげでライバルの優勝を目の当たりにせずに済むのだ。

リヴァプールOBで現在は解説者として活躍するジェイミー・カラガーも、ダヴィド・ルイスのミスは許されないと英国放送局『Sky Sports』で指摘した。「何度も見てきたことだが、まさに集中力の欠如だ。彼はこれまでにも幾度となくミスを犯してきた。ベンチスタートなのも理解できる。彼にアーセナルでの未来はない。」

しかし、前向きに捉えるリヴァプールファンもいた。今回の結果でリヴァプールの最短優勝は6月22日(月)。そのためにはシティがホームでバーンリーに敗れることが絶対条件となり、ほとんど考えにくいのだ。それでもリヴァプールは2勝すれば良いわけで、21日のエヴァートン戦に勝ち、次の24日クリスタルパレス戦にも勝てば優勝が決まる。

そのパレス戦はアンフィールドでのホームゲーム。もちろん無観客だが「少なくとも、これでアンフィールドで優勝が決まる」とダヴィド・ルイスに感謝する変わったファンもいた!

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