ローマも人種差別と戦う

セリエA

ローマは今シーズンのセリエA残り12試合でユニフォームの左肩に『Black Lives Matter』と書かれたワッペンを付けて戦うこと発表した。

ブンデスリーガやプレミアリーグでもこの動きは行われており、ローマも人種差別と戦うこと改めてを表明した。

このワッペンには『Black Lives Matter』という言葉と共に『Assieme(イタリア語で“共に”)』という言葉が刻まれている。

ローマは6月24日に行われる27節サンプドリア戦から、このワッペンが付いたユニフォームを着用しセリエAでの戦いを再開することになる。

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