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信じるものは救われる? マンチェスターUの若手が信仰治療!?

Footmedia

2020/06/18 11:55

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NEWS

マンチェスターUのイングランドU20代表MFアンヘル・ゴメスが、ナイジェリアの信仰治療師のもとを訪れた動画が流出し、話題となっている。英紙『Daily Mail』が伝えた。

映像が撮影されたのは、4年前の2016年。当時16歳だったゴメスはマンチェスターUのアカデミーで頭角を現し始めていたが、度重なる怪我に苦しんでいた。そこで、当時母親が崇拝していたT・B・ジョシュアという牧師のもとを訪れ、治療を受けたという。

T・B・ジョシュア牧師はナイジェリアの首都ラゴスで活動し「聖水でエイズや結核を癒せる」と主張する人物。流出した映像ではゴメスが大勢の信者の前でインタビューを受け、マンチェスターUでプレーしていることや、怪我に苦しんでいることなどを説明。牧師による治療を受けた後、軽快な動きを見せると会場からは拍手が起こった。

これについてゴメス本人が、自身のツイッターで以下のように説明した。

「流出した2016年の映像についてだけど、僕の家族はキリスト教徒であり、母が当時あの牧師の信者で、会いに行くように僕に勧めたのさ。当時の僕は色々な問題を抱えていたからね。傍から見ると、おかしいように見えるかもしれないけど、僕はただ自分の信仰に従っただけだ。」

「こういった真意をわざわざ説明する必要はなかったけど、多くの人が映像のことを聞いてきたからね。当時は若かったし、両親が僕にとってベストだと思うことなら何でもやったよ。でも、今回の僕のことより、世の中にはもっと重要で取り組むべき問題がたくさんあるはずだ。」

この治療を受けたゴメスは2017年5月にトップチーム初出場を果たした。そこから3年でわずか10試合にしか出場していないが、クラブ側は契約更新を望んでいると見られる。あれ以来、大きな負傷もないことから、治療の効果があったと言ってもいいのかも……。

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