6月9日、ホッフェンハイムは電撃的にアルフレッド シュロイダー前監督との契約解除を発表した。
8日に話し合いを行っていたシュロイダーとホッフェンハイム首脳陣だが、袂を分かつ決定的要因となったのは6月6日に行われたブンデス第30節デュッセルドルフ戦(△2-2)の超守備的選手術にあるようだ。
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残留争いの渦中にあるデュッセルドルフに対してシュロイダーは4バックにホーヴァル ノルトヴェイト、シテファン ポシュ、ベンヤミン ヒュプナー、エルミン ビチャクチッチとCBタイプの選手4人を先発同時起用。
2014年W杯でヨアヒム レーヴ代表監督が見せた4バックのフルCB化(ベネディクト ヘヴェデス、マッツ フンメルス、ペア メルテザッカー、ジェローム ボアテング、シュコドラン ムスタフィ等で形成)を髣髴とさせるものだったが、これがアレクサンダー ローゼンSDはじめ首脳陣の警鐘を鳴らすこととなった。
この戦術の説明を求めた首脳陣は、話し合いの結果、シュロイダーとの契約解除に踏み切ったと報じられている。
EL出場権争いを繰り広げるホッフェンハイムだが、消極的な姿勢を見せたシュロイダーに我慢ならなかったようだ。
確かに、今季のホッフェンハイムはスペクタクルな要素が足りなくなったことはファンやメディアからもたびたび指摘を受けていた。