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密を避けるためにプレミアリーグで“覗き見”を防止

Footmedia

2020/06/12 08:06

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プレミアリーグのスタジアムが再び観客で埋め尽くされる日はいつになるのだろうか。6月17日の再開後は、全て無観客で試合を行うことになるし、来シーズンだって当面は無観客が続く可能性があるという。

そうなれば、何としてでも直に試合を見たいと考えるファンも出てくるだろう。というのもイングランドには、“覗き見”できるスタジアムがいくつもあるのだ。

英紙『Daily Mail』によると、そういったクラブは覗き防止策に奔走しているという。例えばノリッジの本拠地キャロウロードは、隣に立つホテルの部屋からピッチを見ることができるのだ。そのためクラブは、試合当日だけ“ピッチビュー”の部屋の利用を控えるようホテルに打診しているという。

万が一にも、ファンが集まって“密”が生じた場合には、試合開催の許可が下りずにシーズンを全うすることが困難になるかもしれないのだ。

これは決してノリッジだけの問題ではない。アストンヴィラ、バーンリー、クリスタルパレス、エヴァートン、シェフィールド・ユナイテッド、サウサンプトン、ワトフォード、ウルヴズの本拠地も、スタジアムの外からフェンス越しにピッチを覗くことができるという。

そのため各クラブは、ファンがスタジアムの外に集まらないことを呼びかけると同時に、覗き見できる隙間を全て塞ぐという。そして試合当日にはスタジアム周辺に警備員を配置し、ファンが集おうものなら解散を命じるという。

その一方で、スタジアム観戦できないファンのために様々なアイデアも用意されている。例えばブライトンは、人型に切り抜いた板にファンの写真を張り付けてスタンドに設置するという。20ポンド(約2700円)を払えば、自分の写真を張り付けてくれるそうだ。これは他のクラブでも導入が見込まれる。

一方でノリッジは、スタジアム入りできないファンのために、サポーターの名前を電光板に表示する「ApartButTogether(離れていても一緒)」というキャンペーンを打ち出している。

果たして再開後のプレミアリーグはどんな様子なのか、無観客のスタンドにも注目したい。

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