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プレミアリーグで“コロナ契約拒否”の第1号が

Footmedia

2020/06/08 23:00

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プレミアリーグでは、今季いっぱいで契約が満了する選手の去就が大きな問題となっている。今季で満了する契約は大半が6月末まで。しかし今季はコロナウイルスの中断の影響で、シーズンが7月後半まで続く見込みだ。

そういった選手について、クラブは3つの選択肢を持つ。「契約を延長」、「満了で放出」、そして3つ目が「短期契約」だ。短期契約とは、今季終了までの約1カ月間の契約延長で、コロナ禍が生んだ特例である。

クラブは6月23日までに対象選手と話し合って結論を出さないといけない。そんな中で「短期契約」を拒否した第1号が出たと英国メディアが伝えている。英紙『The Guardian』によると、それはウェストハムの若手有望株のDFジェレミー・エンガキア(19歳)である。

14歳からウェストハムに所属するエンガキアは、今年1月にプレミアリーグのリヴァプール戦でトップチームデビューを果たしたばかりの右サイドバック。これまでプレミア4試合に出場し、類まれな身体能力を活かし、守備だけでなく積極的な攻撃参加でも評価を高めていた。

だが同選手は先月、クラブから提示された複数年の契約を断ったそうだ。提示された給料は週給5000ポンド(年俸換算で約3500万円)だったという。しかしエンガキアは、自分を育ててくれたクラブから巣立つことを決断。そして怪我のリスクを考えてか、今季終了までプレーせずに、6月末で退団する道を選んだようだ。これでエンガキアが出場できるのは6月中に予定されている2試合だけ。

今後2週間で、こういった選手が他にも出てきそうだ。

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