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OBが提案、ヴェンゲルをチェアマンにすれば?

Footmedia

2020/06/04 09:00

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アーセナルに会長職(チェアマン)は必要なのか? 変わりゆくクラブで、運営方針が問われている。

アーセナルは先日、サー・チップス・ケズウィック会長(80歳)の引退を発表した。ケズウィック氏は、銀行の頭取などを経て2005年からクラブの役員に就任。2013年からは会長職を務めてきたが、今季終了を待たずしてクラブを去った。

当然、後任の話が出ると思われたが、ロンドンのサッカーを扱う情報サイト『football.london』は後任を置かない構えと報じた。アーセナルには会長職が必要ないというのである。というのもアーセナルは2018年夏、筆頭株主だったスタン・クロンケが全株を買い占めて単独オーナーとなり上場を廃止した。

それ以前は、微小ながらサポーターも株を所有しており、毎年のように株主総会で“愛ある厳しい意見”をクラブにぶつけきた。その度に会長がファンをなだめたのだが、上場を廃止したことで株主総会は開かれなくなり、会長職も必要なくなったというのだ。

しかし、アーセナルOBで元イングランド代表DFのマーティン・キーオン(53歳)は、ある人物を後任会長に推している。それは、1996年から2018年までアーセナルを率いたアーセン・ヴェンゲル(70歳)である。

名将の元で8年ほどプレーしたキーオンは「ヴェンゲルが役員になったら素敵だろうね」と英国ラジオ局『talkSPORT』に語った。「ヴェンゲルがいるとミケル・アルテタ監督に重圧がかかると考える人もいるが、私はそう思わない。成功者は誰が周りにいても気にしないもの。むしろ経験と知識を吸収するものだ。」

しかしキーオンは、ヴェンゲル本人が会長職を望まないとも話す。「(ヴェンゲルが会長に)なる気がしない。彼本人も(役員職に)乗り気ではないことを語ったことがあると思うし、彼は役員のイスに収まるようなタイプじゃないよ。」

果たして、名将ヴェンゲルが古巣に戻る日は来るのだろうか。

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