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EURO16この選手に注目!第5回 アルカディウシュ・ミリク(ポーランド代表)

かばむ

2016/06/23 23:59

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徹底マークに遭う大エース、ロベルト・レバンドフスキの代わりに奮闘しているのがアルカディウシュ・ミリク、22歳。アヤックスのエースに君臨し、充実のシーズンを送ったポーランドのもう1人のエースに迫ります。

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ドイツを経由して辿り着いたオランダで…

01_アルカディウシュ・ミリク
by Wikipedia

2010年10月、母国ポーランドの3部リーグで16歳という若さでプロデビューしたミリクは翌11年7月に1部リーグに籍を置くグールニク・サブジェに移籍。そこでの活躍から「レバンドフスキ2世」と称されるようになり、12年末にはそのレバンドフスキ擁するドルトムントとレバークーゼンが興味を示し、最終的にレバークーゼンに移籍しました。
しかし、元ドイツ代表FWシュテファン・キースリンクというエースを擁するレバークーゼンに於いて出場機会は多くなく、翌13-14シーズンはこのほど宇佐美貴史の移籍が決まったアウクスブルクにレンタルされます。しかし、そこでもマークス・ヴァインツァール監督から信頼を得られず、14−15シーズンからはオランダ・エールディビジ4連覇中だったアヤックスに買い取りオプション付きレンタルで移籍。優秀なFWを育んできた土壌でミリクは21試合で11ゴールと結果を残し、シーズン終了後に買い取りオプションが行使され、完全移籍を果たします。今季も21ゴールと結果を残しており、今夏の移籍も十分ありえる市場の注目株です。

レバンドフスキよりもアヤックスの先輩

02_アルカディウシュ・ミリク
by GOAL.com

レバンドフスキ2世と喩えられるミリクですが、プレースタイルはセンターフォワード的ではなく、DFとMFの2ライン間でボールを受けてシュートやパスを繰り出す、どちらかと言えばセカンドトップ的な仕事が多いです。代表ではレバンドフスキとコンビを組んでいるからか、よりその傾向が強まります。レバンドフスキというよりはアヤックスの先輩にあたるズラタン・イブラヒモビッチの方がタイプ的には似通っていると言えるでしょう。

03_アルカディウシュ・ミリク
by 壁紙.com

センターフォワードに飢えているチームにとって救世主となりうるミリク。今回のEUROの活躍次第では、より大きなクラブへの栄転が見えてくるかもしれません。CFに悩まされているクラブのファンは要注目です。

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