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俺を観に来い!来季の清水加入第1号、専修大の飯田貴敬

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2016/05/24 08:00

2016/05/23 14:37

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来季の清水エスパルス加入第1号選手が発表されました。関東大学サッカーリーグ1部の専修大、飯田貴敬です。スピードが持ち味のサイドバック、飯田のキャリアを紹介します。

飯田貴敬1
by SOCCER DIGEST WEB

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両親は熱狂的な鹿島サポ

茨城県桜川市で生まれ、両親はゴール裏で飛び跳ねて応援するほど熱狂的な鹿島アントラーズサポーターだった影響もあり、サッカーを観るだけでなく、プレーすることにも興味を持ち始め、小学校2年生で真壁ジュニオールへ入部。憧れの選手は小笠原満男(鹿島アントラーズ)、中田浩二(鹿島アントラーズCRO)や本山雅志(ギラヴァンツ北九州)で、小笠原のサインはよく真似して書いていたそうです。

親の希望は鹿島ユースも・・・高校サッカーへ

飯田貴敬2
by scoopnest.com

中学はクラブチームではなく、地元の筑西市立下館西中学校へ進学。高校の進路を考えた中学3年生時に動画サイトで目にした野洲高校(滋賀県)のサッカーに魅了され、鹿島ユースに入ってほしかった両親の願いとは別に高校サッカーへと進みました。学校には寮が無かったので、お母さんと一緒に滋賀県へ移り住んだそうです。ちなみに自信を持って臨んだ野洲高校では、あまりにも周囲の選手が上手かったこともあり、入部3日で辞めそうになるほど自信を失うも父親の言葉で3年間やりきろうと決意を固くしたそうです。ポジションも左MFやFWなど攻撃的だったのが2年生からセンターバックとなり、2バックで守る特異なポジションへとコンバートされました。

「攻撃的で美しいサッカー」の専修大へ

飯田貴敬3
by エスパルスインフォ

高校3年生時の高校サッカー選手権に優勝候補として出場するも初戦の青森山田高校(青森県)に敗れ、初戦敗退。大学は「攻撃的で美しいサッカー」をチームスローガンとする専修大学へと進学しました。しかし高校時代の攻撃的なサッカーと専修大とでは別物だったみたいで入学当初はかなり苦労したみたいです。ちなみに入学当時の主将は長澤和輝(ジェフ千葉)で、長澤はドリブルで仕掛けるスタイルは認めてくれていたそうです。そして大学2年生からサイドバックとなり、持ち前のスピードとテクニックにフィジカルの強さが加わり、遂には念願が叶い、今春に行われた清水のキャンプに参加。そして3月には関東大学選抜Aチームにも選出され、4月に来季の清水内定を掴み取るまでへと歩みを進めました。

清水には野洲高校の先輩、村田和哉がいるのも心強い飯田の成長が楽しみですね。かつて2011年からリーグ4連覇を果たした専修大の復活に飯田が活躍してくれることを願います。

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