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自身初の移籍決断!鹿島アントラーズ・永木亮太とは?

田川拓洋

2016/03/09 08:05

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NEWS

昨年まで湘南ベルマーレで六年間、大黒柱として中盤に君臨していた永木亮太選手。2013年にキャプテンに就任し、ピッチ内外でチームを引っ張ってきました。今まで移籍オファーを断ってきましたが、今年は自身初の移籍をついに決断。移籍先は常勝軍団・鹿島アントラーズ。自身の成長を促すべく、満を持して移籍となりました。27歳を機に大きな一歩を踏み出した永木選手を紹介します。

永木亮太1
by ゲキサカ

移籍先は常勝軍団・鹿島アントラーズ

永木選手は今季に鹿島アントラーズからオファー受け、移籍することを決意しました。「目標は日本代表のユニフォームを着ること。」と明言しているように、より一人の選手として成長すべく、今回のオファーを受けたようです。鹿島アントラーズは、昨年のナビスコカップ優勝を含め、17冠のタイトル(国内最多)を獲得している日本を代表するクラブです。また、これまでに中田浩二、柳沢敦、大迫勇也など数多くの日本代表選手を輩出してきました。ですので、永木選手の目標に合ったクラブとも言えるでしょう。しかしながら、永木選手のポジションはボランチ。鹿島のボランチといえば、元日本代表の小笠原満男選手と現日本代表の柴崎岳選手がスタメンで活躍しているため、熾烈かつ厳しいポジション争いが繰り広げられることでしょう。永木選手には負けずに頑張ってもらいたいですね。

永木亮太2
by SOCCER KING

恩師は前監督・曺貴裁(チョウ・キジェ)

今では日本代表への呼び声高い永木選手。そんな永木選手が今に至るまでには一人の恩師のおかげがあったようです。その相手は湘南ベルマーレを率いる曺貴裁監督です。永木選手が初めて監督にあったのがジュニアユースの頃、そこから一時は離れはするもののプロ生活も含め、計7年間永木選手は監督から指導を受けました。ジュニアユース時代にはサッカーをする前に、監督の規律や礼儀を重要視する指導がサッカー選手である前に、一人の人間として永木選手を大きく成長させたようです。

また、現在のポジションであるボランチも監督がコンバートしました。中一までトップ下を務めていた永木選手を監督は急にボランチにコンバートし、それが現在のプロの世界でも通用しているというのは監督を褒めるしかありませんね。そして今回の移籍に関しても「選手は、成長意欲を持っていないといけない。」という監督の言葉もあり、移籍を決断したようです。これらのように永木選手が活躍する背景には、曺監督の影響がとても大きかったようです。

永木亮太3
by theWORLD

武器は豊富な運動量とフリーキック!

永木選手は90分間、笛が鳴り終えるまで走り続けることができる無尽蔵のスタミナの持ち主です。そのスタミナを存分に活かし、試合中は攻守にわたりチームに貢献します。さらに、一級品のフリーキックも兼ね備えています。かなりのスピードが出るにもかかわらず、縦に落ちていくボールを蹴ることができ、いくつか直接フリーキックでゴールネットを揺らしてきました。永木選手のキックが「まるでクリスティアーノ・ロナウドみたい」と言う人いるほど素晴らしいキックを持っています。動画もありますので、ぜひ一度ご覧ください。

鹿島には小笠原選手や柴崎選手もフリーキックを得意としていますが、全くと言っていいほど種類が違うボールを永木選手は蹴ることができるので、鹿島としてはまた新たにオプションが増えた形になります。はやく鹿島での永木選手のフリーキックからゴールが見てみたいですね。そんな永木選手は現在日本代表候補合宿に追加招集中!今後より一層鹿島で活躍することができれば、目標である代表定着が現実になるかもしれません。そんな永木亮太選手に今年は要チェックです!

プロフィール

国籍:日本
生年月日:1988年6月4日(27歳)
出身地:神奈川県横浜市
身長:173cm
体重:72kg
在籍チーム:鹿島アントラーズ
ポジション:MF
背番号:6

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