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久々の大物ガンバユース出身者!U-23代表・井手口選手ってどんなプレーヤー?

下田朝陽

2016/01/13 20:00

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NEWS

今シーズンACLではベスト4、さらには天皇杯を制するなど、Jリーグの強豪クラブであるガンバ大阪。今回はその中でも期待の若手、井手口選手を紹介します!

プロフィール

井手口陽介1
by GAMBA OSAKA

名前:井手口陽介
所属チーム:ガンバ大阪
生年月日:1996年8月23日(19歳)
ポジション:ボランチ

小柄ながら、当たり負けしないフィジカルを持ち、視野の広さを生かした冷静なゲームメイクのできる選手です。安定した守備力を誇りますが、時には強烈なミドルシュートでゴールを脅かします。
また、ガンバ大阪の公式サイトでは、”攻守においてバランスがよく、フィジカルとボールコントロールに長けている選手”と紹介されています。

大物と騒がれる所以

ガンバ大阪ユース出身の中でも大物と騒がれる理由は、トップチームに「飛び級昇格」を果たしたからです。つまり、普通よりも1年早く、高校3年生のときにプロ契約を結んでいるのです!これは歴代のガンバ大阪ユースの中でも、稲本潤一選手や宇佐美貴史選手など、たった6人しかいない快挙です。なので、19歳の選手のなかでもかなり多くの経験を積んでいるわけです。

井手口陽介2
by Young Giocatore

増してきた信頼感

彼が所属するガンバ大阪には2人の絶対的なボランチがいます。日本代表として、ワールドカップにも出場している遠藤保仁選手と今野泰幸選手です。この偉大な2人の背中を見て井手口選手は成長して来ました。

プロ1年目の2014年はJリーグでの出場はなかったものの、ナビスコ杯やU-22選抜などで出場機会を重ねます。2年目の今季はリーグ戦8試合に出場するなど、早くもチーム内での地位を確保しつつあります。特に印象的だったのが、天皇杯決勝の浦和レッズ戦でした。試合開始早々に負傷した米倉選手に代わり出場すると、スタメン陣と遜色ないプレーを披露。井手口選手の強心臓と、監督からの信頼を窺える試合となりました。

井手口陽介3
by ゲキサカ

飛び級で代表にも選出

井手口選手は13歳の頃から現在まで、すべての年代において日本代表に選出されています!そして今季は、一つ上の年代である・リオ五輪を狙うU-23日本代表にも招集されました。

この世代のボランチのレギュラーには、主将の遠藤航選手が君臨していますが、その座を脅かす能力は十分にあるでしょう!また、手倉森監督は遠藤選手のディフェンスラインでの起用も示唆しているので、スタメンのチャンスも大いに考えられます。南野選手が飛び級で招集を受け、注目されていますが、井手口選手もその一人です。13日から始まる予選での活躍が期待されているので、ぜひチェックしてみてください!

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