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SC相模原新加入! 元代表GK川口能活の輝かしいキャリア

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2015/12/30 08:00

2015/12/29 21:20

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NEWS

日本を代表するGK川口能活選手のSC相模原(J3)への移籍が発表されました。高校時代の大先輩、望月重良代表に声をかけられての移籍で再び注目度が高まりそうな川口選手の輝かしいキャリアを紹介します。

川口能活1
by Sina

高校サッカーのスター選手

川口選手がサッカーを始めたのは9歳の時。東海大第一中学(静岡県)時代には3年連続で全国大会出場。清水商業高校(現清水桜は丘高校)でも1年生時からレギュラーで活躍し、望月重良代表(SC相模原/J3)と第70回全国高校サッカー選手権に出場。3年生時では田中誠(現ジュビロ磐田U-18監督)と高校日本一へと導きました。

プロ2年目でレギュラー定着でJ王者へ

川口能活2
by 百度

1994年に横浜マリノス入団。初年度は当時、日本代表GK松永成立がいたことで出場機会を得られず。しかし2年目に新監督のホルヘ・ソラリの抜擢で第11節の4月26日柏レイソル戦でJリーグデビューを果たすとポジションを掴み、横浜MをJリーグ王者へと導き、新人賞を受賞。川口選手に守護神を奪われた松永成立は過去に自身の人生を振り返る漫画「松永成立物語」の作者に「イケメンのGKが現れたらGKの注目度が上がるのに・・・」と話していて、まさか川口選手の頭角によって自身のポジションを奪われてしまうという予言が的中したエピソードがありました。

“マイアミの奇跡”の立役者

川口能活3
by ドメサカブログ

U-20日本代表でWユース(現U-20W杯)の出場を逃すも、94年からU-23日本代表に選出され、前園真聖(解説者)や中田英寿(株式会社東ハト執行役員)らと28年振りの96年アトランタ五輪出場を掴みます。そして金メダル候補だったブラジルU-23代表を倒す“マイアミの奇跡”の立役者となりました。

数々の伝説を残した日本代表時代

川口能活4
by Number Web

日本代表に選出後も守護神として97年アジア最終予選では唯一の全試合出場を果たし、感情を表に出す熱さが時には衝突を招きながらも日本のW杯初出場に貢献。98年フランスW杯でもグループリーグ3試合全てに出場。フィリップ・トルシエ監督時代では高校時代から鎬を削ってきた楢崎正剛(名古屋グランパス/J1)に守護神の座を奪われるも2000年アジア杯レバノン大会では西アジアでの開催で東アジアの国の初優勝という偉業へと導き、02年日韓W杯では出場機会に恵まれませんでしたが、ジーコ監督の元では04年アジア杯中国大会で日本を2連覇へと導く活躍と今でも語り草となっている準々決勝のヨルダン代表戦のPK戦で絶体絶命だった状況を救う2本のセーブで勝利に導きました。

W杯4度の経験と移籍生活

06年ドイツW杯でグループリーグ3試合全てに出場し、イビチャ・オシム監督時代も3度目となるアジア杯に出場し、10年南アフリカW杯では出場機会こそ無かったがチームをまとめるベテランとしてベスト16進出を陰で支えました。海外挑戦も行い、01年にポーツマス(イングランド)、03年FCノアシェラン(デンマーク)に移籍。05年ジュビロ磐田、14年FC岐阜(J2)を経て、2016年から舞台をJ3へ移します。数々の伝説的なプレーを残した川口選手の存在はSC相模原にとって大きいものになると思います。

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