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怪物ロナウドが回想 ベストゴールはワンダフルな“-18℃”のゴール

イッセイ

2018/04/08 11:21

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「当時のセリエAは世界最高だった」

かつてバルセロナやインテル、そしてレアル・マドリードといった名門クラブで活躍した元ブラジル代表FWロナウド・ルイス・ナザリオが、“青と黒の日々”を回想している。

1997年の夏、当時世界最強ストライカーとの呼び声も高かったロナウドはバルセロナで37試合出場34ゴールという大記録を達成しながら、イタリアへの参戦を選択し、サン・シーロのゲートをくぐった。ブラジル人FWによるこの決断は多くのバルセロニスタだけに留まらず、世界中のメディアを驚かせるものとなったが、ロナウドは次のように当時を振り返っている。インテル公式TVが彼の言葉を伝えた。

「あの時、僕はバルセロナと契約更新の準備をしていたし、実際に交渉中だった。でも最終的にあそこを去る事を選んだのさ。なぜならバルサのディレクターは信用するに値しなかった。もちろんその後のインテルでの挑戦は信じられないものとなったね。当時のセリエAは世界でも最高のリーグだったし、最も困難な場所ともされていた。ここに来たのは賢明な判断だったと思うよ」

インテリスタへの丁重なおべっかを振る舞ったロナウドは続けて、1997-98シーズンのUEFA杯(vsスパルタク・モスクワ)で挙げた自身の“ベストゴール”についても言及した。

「凍えそうな寒さだったのを覚えている。確か-18℃だったよ。ピッチが雪で覆われていて2時間も開催が遅れた。ビッグゲーム特有の緊迫した環境下だったけど、あのゴールは僕にとってワンダフルなものだったね」

なお、2002年にスペインのレアル・マドリードへ移籍するまで、ロナウドはインテルで99試合に出場し59ゴールを奪取。2度の重傷に苦しんだとは思えない圧巻の戦績を残していた。

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